藤枝MYFCのJFL昇格が事実上決定2011年12月04日

http://www.at-s.com/sports/detail/100080671.html

藤枝MYFC、JFL昇格が事実上決定(12/ 4 18:53)

第35回全国地域サッカーリーグ決勝大会最終日は4日、大阪・長居第二陸上競技場で決勝ラウンド第3戦を行った。

藤枝MYFCはYSCC(神奈川)を1-1からPK戦で7-6と下した。勝ち点2を加え同6でリーグ2位となり、JFLへの昇格条件を満たした。16日の理事会後にMYFCの昇格が正式に決まる。

▽決勝ラウンド第3戦

藤枝MYFC(6) 1(1-1 0-0 PK7-6)1 YSCC(神奈川)

吉田町議会が浜岡原発廃炉求める決議2011年12月17日

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20111216-OYT8T01277.htm

吉田町議会 浜岡原発廃炉求める決議

中部電力浜岡原子力発電所(御前崎市)から半径20キロ・メートル圏にかかる吉田町議会は16日の本会議で、浜岡原発を「速やかに廃炉にすべきだ」とする決議と意見書を全会一致で可決した。30キロ圏の藤枝市議会も同日、「絶対的安全対策がなされない限り、再稼働は認められない」との決議を可決した。牧之原市議会の「永久停止」決議をきっかけにした態度表明の動きが、近隣市町に広がっている。

吉田町議会の決議は、浜岡原発が東海地震の想定震源域にあることから、「地震と津波による事故の危惧を拭いきれない。町民は極めて大きな不安を抱えている」と指摘、運転停止中の浜岡原発を再稼働させず、速やかに廃炉にすべきとする内容。衆参議長や首相、知事に対する意見書も同様の内容だ。「廃炉にすべきだ」との認識をすでに表明している田村典彦町長は、決議と意見書の可決後、議場で「議会も『廃炉』で足並みをそろえてもらい、町の意思表示がなされたことをうれしく思う」と述べた。八木栄議長は本会議終了後、「東日本大震災では広範囲に被害が出ており、(原発事故が起きれば)吉田町もそうなる可能性が高い。核燃料も含めてなくしてほしい」と語った。

一方、藤枝市議会は同日の本会議で、「絶対的安全対策がなされ、市民の安全と安心が担保されない限り、再稼働は認められない」とする決議を全会一致で可決した。また、浜岡原発の事故を想定した住民の保護強化などを求める意見書も全会一致で可決した。

浜岡原発から30キロ圏では、ほかにも菊川市議会が「住民の理解が得られない限り、(浜岡原発の)再稼働は認めない」とする意見書を可決している。

(2011年12月17日 読売新聞)

http://mainichi.jp/select/science/news/20111211mog00m040013000c.html

浜岡原発:静岡の市町で廃炉を求める動き広がる

◇「廃炉」「永久停止」7議会、意見書・決議 さらに3市町で可決へ

静岡県内35の市町議会で、国の要請を受け全面停止中の中部電力浜岡原発(御前崎市)の永久停止や廃炉を求める意見書や決議を可決する動きが広がっている。毎日新聞が各市町の議会事務局などに取材したところ、これまでに7議会が可決。さらに3議会が今月中に可決する見通しで、早期の再稼働を目指す中部電にとって厳しい状況が続きそうだ。【小玉沙織】

これまでに廃炉や永久停止を求める意見書を可決したのは、東伊豆町、伊豆市、伊豆の国市、牧之原市、南伊豆町、松崎町、富士市の各議会。6月議会で可決した東伊豆町では、中部電に対し、浜岡原発の廃炉だけでなく、自然エネルギーへの転換をも求めている。

他の市町議会に影響を与えたのは、浜岡原発から半径10キロ圏のEPZ(原子力防災対策重点地域)にある牧之原市議会。9月議会で「安全が担保されない限り永久停止すべきだ」と決議し、改めて浜岡原発が抱える危険性をアピールするものとなった。

その後、富士市が11月議会で浜岡原発の廃止と、使用済み燃料の安全な保管を求める意見書を可決。さらに、三島、長泉、吉田の3市町議会が可決の運びとなっている。

長泉町は市民からの陳情を受け意見書を提出。吉田町は田村典彦町長の「廃炉を求めたい」との意向に足並みをそろえて意見書案と決議案の両方を提出する。いずれの議会も全会一致で可決する見込みだ。

河津、西伊豆の両町議会など安全対策の徹底を求める意見書の採択も目立つ。EPZ内にある菊川市議会も「住民の理解を得られない限りは再稼働を認めない」との意見書を全会一致で可決。EPZ内の掛川市と、30キロ圏にある森町も浜岡原発に関する意見書の提案を検討している。

意見書は地方自治法に基づき、住民代表の議会の総意として、国や関係省庁に提出することができる。ただ、全会一致での採択を原則としているところが多く、議会内の調整に時間を要することもある。

富士宮市では、11月議会に廃炉の意見書を求める陳情があったが、所管委員会で「静岡は工業県でもあり、即座に廃炉は難しいのではないか」との意見が出たため、賛成多数で継続審査となった。

2011年12月11日